スポンサードリンク

血管運動性鼻炎の症状

血管運動性鼻炎とは、血管の収縮による鼻炎のことです。
普段運動量の少ない日常生活やデスクワークにおいて、鼻腔の血管が拡張し、鼻詰りになりやすく、運動量が増えれば、血管の流れもよくなることと伴い、症状が解消されることから、名付けられています。

血管運動性鼻炎では自律神経の失調、ことに、副交惑神経の緊張亢進が原因であると言われています。
それによって、血管の透過性の亢進から浮腫を生じて鼻閉が起こります。
鼻粘膜の腺細胞を刺激して分泌を式進させ、水性鼻漏が起きるのです。

血管運動性鼻炎の病名は、アレルギー性鼻炎の発症の機構がまだよくわからなかった昔、アレルギー性鼻炎を含むくしゃみ、鼻水、鼻閉を訴える人に対してつけられていたそうです。

自分も運動量の少ないデスクワークだったので、当てはまるのかな〜なんて思いながら………
そう言えば、鼻の中がカパカパになることがよくあります。
涙、鼻づまりなど、分泌物の異常は、自律神経からくるということを聞いたことがあります。

余りに鼻の中がカパカパで息もできないほど苦しい時があって、そんな時は、爪もみ療法を自分で行っていました。
爪もみは馬鹿にならないと友達が教えてくれたので、だまされたと思ってやってみました。
そうしたら、自分の抱えていた大抵の不調が少しずつ改善されてきました。
自分の中で意外な関連性だったので、そのことは、強く印象に残っています。

血管運動性鼻炎の症状と検査

血管運動性鼻炎の症状は、通常の鼻炎と同様、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが一般的です。
慢性的に経過し、症状がアレルギー性鼻炎と非常によく似てはいますが、検査ではアレルギーが証明されません。
症状はアレルギー性鼻炎と同じなのに、検査では陰性になってしまいます。

………そうなんですよね。
アレルギー性鼻炎と見た目、様子があまり変わらないという点で分かりにくいかも知れませんね。

アレルギー検査をしても何もアレルギーがないのにアレルギー性鼻炎のような場合は、血管運動性鼻炎の可能性があります。
小さな子供には少なく、ほとんどが大人であると言われています。

治療として、抗ヒスタミン剤などの服用や点鼻薬で症状を抑えることが中心となります。


ページトップへ
スポンサードリンク
Copyright © http://bien-info.com/ All Rights Reserved.