鼻炎情報.com治療カプセル
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鼻炎カプセル

「効きめのコルゲン」のテレビCMで有名な『コルゲン』には、小さな粒でのみやすく溶けやすい「ソフト」、1日2回・朝夕服用タイプの「持続」の2タイプがあります。
「朝と夜だけ飲めば効く」のキャッチコピーでおなじみの『プレコール』は、朝・夜1日2回だけの服用で優れた効果を発揮する持続性カプセル。
朝・夕1日2回だけの服用で鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状にすぐれた効果を発揮。
急性鼻炎、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎による鼻水・鼻づまり・くしゃみ・なみだ目・のどの痛み・頭が重い等の諸症状に効能効果があります。
『アネトン アルメディ鼻炎錠』は、アレルギー性鼻炎などのくしゃみ・鼻水・鼻づまりに効く鼻炎用薬です。
鼻かぜや花粉・ハウスダストなどによるアレルギー性鼻炎にともなう、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどの諸症状に優れた効果を発揮。
鼻づまりに効く塩酸プソイドエフェドリンと、抗アレルギー作用のあるサイシンエキス、カンゾウ末などの生薬を配合。
飲みやすく、携帯に便利な錠剤で、口がかわきにくいタイプです。
あまり眠くならないので愛用する方もいるようです。

市販の風邪薬の成分として含まれている「塩酸フェニルプロパノールアミン(PPA)」に脳出血を起こす副作用が見つかったことが、米国エール大学で行った大規模疫学調査によて明らかにされました。

18〜49歳の女性の脳出血患者約700人を調査した結果、3.8%の人がPPA服用後3日以内に出血を起こしていたことが判明。
同年齢の健康な女性の調査ではPPA服用者は2.4%で、脳出血患者のほうがPPAを服用している率が高かったのです。
また、PPAは食欲抑制剤としても販売されており、女性が食欲抑制の目的で服用した場合に副作用が多く見られました。
これを受けて米食品医薬品局(FDA)は2000年11月6日、米国内の全製薬会社に対しPPAを含む製品の自主的な販売中止を指示、販売禁止の手続きを始めました。

PPAの副作用は若い女性に起きやすいですが、男性にも起こりうる可能性があります。
男女とも副作用の発生率は高くありませんが、FDAは結果の重大性から販売中止にしています。

以下では、実際に使用した方々の例を挙げながら、鼻炎カプセルの副作用について述べています。

鼻炎カプセルの副作用

厚生省医薬品安全局安全対策課によれば、国内での脳出血の報告は1件しかなく、薬との因果関係は不明としています。
また、アメリカでは女性が食抑制剤として飲んだ時に多く発生しているのに対し、日本ではその目的では発売されておらず最大用量が低く抑えられているので発売中止にはなりませんでした。
ただし、過量服用をしないことなどの注意を広く呼びかけるよう徹底しました。

PPAは、市販の鼻炎薬のほとんどに含まれています。
花粉症の季節、高血圧・心臓病などの方は使用されぬよう、また、定められた用法・用量に従い過量服用をしないように注意しましょう。
また、他にアレルギー・喘息や咳・かぜの治療剤、鼻充血除去剤、体重調整剤薬などを飲んでいる方は飲まないようにしてください。

風邪薬関連薬の西洋薬には抗ヒスタミン剤が含有されているものが多く、特に鼻炎の薬が一番強いようです。
市販薬には即効性はありますが、眠気、口が渇いたりなどといった副作用も、人によっては見られます。

『パブロン』では、気を失うに近いほどの眠気を自覚した方もいるようです。
長年眠くなる副作用に悩まされてきた方が、いろいろ市販薬を試した結果『プレコール』にたどり着いたという話もあります。
1日2回、1回2錠のところを1錠にして少なめに飲むと、効き目は充分で眠くならなかったそうです。
量を少なめにして服用してみることも、一つの方法かも知れません。

同じ薬でも体質・環境・病歴等によって効能効果はもちろんのこと、副作用の程度においても個人差があります。
従って、薬を使用する方は特に、普段からの自身の心身の状態・傾向などを把握しておくことの重要性を考えさせられます。


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