アレルギー性鼻炎の治療

小さい頃から声優を志し、15歳で単身上京、高校と声優養成所とアルバイトの3つを両立していたという努力家の福原香織さんは、エイベックスアーティストアカデミー・声優コースの第2期特待生という優秀な成績を修め、テレビアニメ「うえきの法則」プティング役でアニメデビューします。
それまでほとんど顔を見せる機会のなかった彼女ですが、テレビアニメ「らき☆すた」では露出が増えるようになりました。

第12回アニメーション神戸にて、テレビアニメ「らき☆すた」オープニングテーマ「もってけ!セーラーふく」が主題歌賞(ラジオ関西賞)受賞。
それに伴い、2007年11月4日に開催された授賞式に加藤英美里さん、遠藤綾さんらと共に参加しました。
また、2008年3月8日に発表された第2回声優アワードでも歌唱賞を受賞しました。

水やお茶が飲めない、野菜や果物の大半も食べられない、タバスコを一週間で使い切るほどの辛い物好き、という偏食家の福原さんですが、徐々に克服してきているようです。
声優を志すきっかけとなった「美少女戦士セーラームーン」の大ファンであり、「セーラームーンのコスプレをしないと成仏できない」と語っているほどの熱狂ぶり!
中川翔子さんのファンで、「しょこたん☆ぶろぐ」に自分のことが書いてあった時には、本当に喜んでいました♪
「らき☆すた」で演じた柊つかさのアニメオリジナルの「バルサミコ酢」を連呼するなどの多数の強烈なボケは福原さんによるアドリブで、ファンからも定評があります。
以前バンドを組んでいてベースやボーカルをやっていたり、ピアノを11年間習っていた、トランペット経験あり、ギターも少々、というアーティスティックな一面も。

アニメ声優として活躍中の福原香織さんが、2009年1月29日のブログで、アレルギー性鼻炎の手術を受けたと報告しました。
幼いころからアレルギー体質だった彼女は長期にわたり治療をしてきたものの、現在も血液中のアレルギー抗体値が基準値の4倍と、極度のアレルギー体質だそうです。
特に、「ハウスダスト」「ダニ」「スギ」が「ダントツでヤバイ!」とのことで、「どんなに部屋を綺麗に掃除したって無理でしょ!」と嘆いています。
そしてこの日、アレルギー性鼻炎の手術をしたのですが、手術といっても簡単なものだったそうで、当初は「超ビビってた」福原さんも、「余裕でした」と報告。
「ちゃちゃっと」終わり、料金も安かったとのことでした。
「全然心配いらないですよぉ〜ん」「これで病院通いの回数が減ってくれればいいなぁ」ということで、ファンにとってはひとまず安心ですね♪

アレルギー性鼻炎の治療には治療薬、レーザー手術、抗原注射などがありますが、福原さんは手術を受けたようです。
その人のライフスタイル、症状などから見て相応しい対応をすることが大切のようです。

アレルギー性鼻炎治療とガイドライン

「本当に患者さんの未来を考えた治療」をスローガンに掲げる大阪の原田耳鼻咽喉科では、鼻アレルギー診療ガイドラインに準拠した治療法を詳しく説明しています

鼻アレルギー診療ガイドラインによると治療薬は、ケミカルメディエーター(アレルギー症状を起こす化学物質である、主にヒスタミンとロイコトリエン)の放出を抑制する物、拮抗的(薬理作用を抑制する)に働く物、ステロイド剤などを主にあげています。
ステロイド剤は経口剤と点鼻薬(鼻噴霧薬)がありますが経口ステロイド剤は、全身に作用し肥満、消化性潰瘍、骨粗しょう症、副腎髄質機能低下、糖尿病などの副作用がありますが、点鼻薬は局所にのみ作用し、副作用はほとんどありません。
くしゃみ、鼻水に対しては抗ヒスタミン剤、鼻閉に対しては抗ロイコトリエン剤を用います。
症状に応じて同時に上記2剤を用いることもあります。

薬は様々なメカニズムのものが20種類以上存在し、それらを組み合わせながらそれぞれの患者さんにとって最適なお薬の組み合わせを探してゆく治療法を行っています。
これは耳鼻科医で処方を受ける大きなメリットであるといえます。
漢方薬の処方も行なっているので、ご希望の方は相談できます。

薬物療法が無効あるいは、年余にわたり投与の中止ができない場合は手術療法または免疫療法を考慮します。
免疫療法は、アレルゲン(アレルギーを起こす物質)のエキスを注射してアレルギー反応を抑制する治療法です。
しかし免疫療法には、約5%の症例には免疫療法が全く効かない、抗原注射により約2000回に1回の頻度でアナフィラキシーショックに代表される高度全身反応発生の可能性があるというリスクがあるのもまた事実です。

最近では、薬の効果がよくなっており経口ステロイド剤の必要性はほとんどなくなりました。


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